住宅塗替え(ダブルトーン工法) 外壁サイディング(ダブルトーン工法)で、 新築の風合いがよみがえります。 (グラスコーティング施工させて頂きました) シーリング劣化によるひび割れサイディング工法では、つなぎ目のシーリング(コーキング)が、 重要です。ライフプランのバランスから考えても、塗替え時には、 是非、ご検討して頂きたい部分です。 (シーリング打ち替え後)通常通り(養生、錆止め、シーラー)を施工して、 軒天部分の塗装します。シーラーまで施工完了したら、基本ベースとなるカラー (凸凹の底面)を2回塗りしていきます。ベースカラーが完了したら、凸凹模様の先端部分を 色変え(ダブルトーン工法)を2度塗りします。 この作業で色に奥行きが出て 新築の風合いを蘇らせる事が出来ます。屋根カラーベスト(シーラー処理)施工中タスペーサー(縁切り工法)施工後 上塗り施工していきます。 (上塗り1回目施工中)グラスコーティングSR1000施工中 耐久性20年以上グラスコーティングSR1000は、 耐久性の他に(セルフクリーニング、不燃性、UVカット)等 効果を発揮します。屋根カラーベスト(グラスコーティングSR1000)施工中 屋根など紫外線、雨により特に痛みの激しい場所には、 グラスコーティングの効果が期待されます。外壁サイディング施工完了後外壁サイディング施工完了後屋根カラーベスト施工完了後施工完了後(グラスコーティング施工写真) こんな部分にも! エフロ、汚れ防止に!! サービス施工